TG友の会 2014/04/19

最近仕事が立て込んでいて、全くブログも更新できずゲーム会にも参加できずの状態でしたが、今日はとうとう仕事をキャンセルして久々に参加してきました。

と言っても、明日仕事ですけど...

さて、前回から約1.5ヶ月ぶりにTG友の会のゲーム会に参加してきました。

新社会人や学生さん達の参加が減り、今回は私を入れて11人の参加。

例によって例のごとく、また写メ取り忘れたました^^;

私は遅れての参加で、到着した時には1卓は王宮のささやき、もう1卓は別のゲームをプレイしていました。

で、ほどなく2卓とも終了したので4人と5人に分かれて、1卓はエルフェンランド、もう1卓は持ち込みのキープ・クールをプレイすることに。

エルフェンランド
エルフェンランド

どちらも参加したかったのですが、エルフェンランドはいつでもプレイできそうなので興味のあったキープ・クールに参加することに。

キープ・クールは、ドイツのポツダム気候影響研究所というボードゲームとは全く無縁の研究所が考えたゲームです。

世界を6つの勢力に分けて、それぞれの勢力が政治目的と経済目的を達成するために活動します。

しかし、世界には炭素量が限られていてこの炭素がなくなると人類は滅亡します。

この炭素はお金の役割も持っていて、工場からの収入はこの全体の炭素から得ることになります。

つまり、何もしなくても収入を得るだけで人類は滅亡に近づいているということです。

非常に地球の温暖化について考えさせられる内容のゲームです。

キープ・クール
キープ・クール

早速キープ・クールを4人でプレイ。

4人プレイの場合はOPECと旧ソ連は除いてプレイになります。

私は今回米帝&米帝の仲間達(日本も含む)勢力担当。

米帝様は、いきなり黒工場5個、緑工場を1個持っており、1工場につき2炭素の収入になるため、いきなり12個も収入があります。

また黒工場は世界の炭素から収入を得て、緑工場はストック炭素から収入を得ます。

滅亡に近づくのは世界の炭素の方が0になると起こるので、黒工場は地球に優しくない工場ということになります。

対して、緑工場は世界の滅亡に関係ないストック炭素から収入を得るため、地球に優しい工場ということになります。

従って、黒工場より緑工場を建てる方が地球に優しいのですが、工場を建てるコストは黒工場の方が安いのです。

そして、各勢力には非公開情報の政治目的があるため、いろいろな思惑でアクションを起こすことになります。

初回プレイだったので、とりあえず技術協力で地球に優しい緑工場のコストを下げようということで今回の交渉は、技術協力が多かったです。

交渉は手番プレイヤーが絡んでいれば自由にできるため、中進国や発展途上国を地球に優しい勢力にしようと金を出させず恩恵だけ受けさせて緑工場のコストを下げさせてました。

中進国や発展途上国は収入が少ないため、どうしてもコストの安い黒工場を建てたがるのですが、緑工場のコストを下げれば緑工場を建ててくれるようになります。

しかし、その思惑通りに進むわけではなく、各勢力が達成するべき政治目標の内容によっては黒工場を建てざるを得なかったり、工場をわざと建てないプレイをせざるを得なかったりするわけです。

この政治目標の達成が結構難しく、更に経済目標があるわけです。

経済目標は各勢力毎に工場をXX個建てろという内容で、政治目標が工場の最大数制限の場合は内容が矛盾するため、達成が難しくなるわけです。

で初回プレイですが、米帝の超収入力でぶいぶい言わせて工場を立て続けに建設してたわけですが、政治目標は黒工場数が世界全体で最大12個制限というこの矛盾内容。

で私はここで、黒工場ではなく黒緑全ての工場が最大12個と勘違いしていて経済目標は達成したけど政治目標は達成する前に他プレイヤーが目標達成で終了、残念。

その後に続けて2回目のプレイを開始。

今度は私は中進国担当。

当然ながら黒工場が安いのでがんがん建てていく。

地球温暖化?知ったことじゃねーよ!というゲス顔プレイ^^

当然他勢力は温暖化ストップのために技術協力とか交渉に来るかなと思いましたが、今回は技術協力自体がほぼなしのプレイ。

中進国がどんどん拡大を進め、世界は滅亡に一直線。

とその前に発展途上国が政治・経済目標達成で終了。

経済目標に届かずに終わってしまいました。

そこから持ち込みのムガルや夕飯を挟んで、3回目のプレイ。

今度はEA連合担当。

そして6名プレイになったのでOPECと旧ソ連が参加です。

このゲームはプレイした結果、6名の最大人数でのプレイが一番面白いです。

また目標の組合せ次第では実に奇妙な現象が発生します。

米帝と仲が良い旧ソ連とか、石油を消費する黒工場を減らして地球に優しい緑工場を推進するOPECとか^^

OPECなんかは世界の黒工場の数÷4分、特別に収入があるので当然黒工場を増やした方がいいのですが、なぜか緑工場推進派というなかなか面白い状況でした。

で、今回は米帝様があっさり政治・経済目標を達成して終了。

EA連合もがんばったのですが、途中の災害カードで黒工場が3つ吹き飛び、激しく後退。

その間に米帝に勝利されてしまいました。

ムガルはまだいまいちわからないので、もう1回プレイしないとわからないですが、キープ・クールは面白かったです。

基本的に交渉しないと面白くないので、交渉ができるメンバーであれば楽しめると思います。

ゲス顔プレイも土下座外交もやりたい放題です。

というより次回もプレイしたい!